2017-10-12 12:00 | カテゴリ:料理食品
■安くてしかもウマい!「日本の牛乳を飲んだら止まらなくなった」=中国メディア

2017-10-07 Searchhina

牛乳を飲む娘(470x378)

 現代の日本人にとって大きなタンパク源、カルシウム源となっているのが乳製品。中でも牛乳は学校給食にも取り入れられるほど日常生活に普及している。一方、お隣の中国では、粉ミルクをはじめとする乳製品が、食品安全問題の象徴的存在になってすでに久しい。中国メディア・今日頭条は3日「安くてしかもうまい! 日本の牛乳を好きになったら止まらなくなる」とする記事を掲載した。

 記事は「国慶節のゴールデンウイークに、多くの人が日本旅行をしていることだろう。彼らはショッピングをしつつ、日本の大都市の物価が決して安くないことを意識しているはず。何せミネラルウォーターが1本100円から150円するのだ。しかし、牛乳も水と同じ値段、これは相当安いではないか」と力説した。

 そのうえで「日本は牛乳大国であり、民族の未来のために、日本政府は牛乳の経費に高額の補助を出し、牛乳価格をミネラルウォーターと同程度にさせている。多くの中国人が日本の牛乳はとても濃くておいしいと感じ、帰国後もしきりに日本の牛乳が恋しくなる。その主な原因は、日本の温暖な気候と放牧地域が多いこと、良質な水源と水質を持っていることだ」と説明。そして、スーパーなどで販売されているおすすめの牛乳と、ヨーグルト製品を幾つか紹介している。ポイントは、濃厚さ、強すぎない適度なミルクの香り、スッキリとした後味といったところのようだ。

 記事を読んだネットユーザーの多くも、日本の牛乳がおいしいという意見に同意。「日本のホテルの朝食では、必ず牛乳を飲む」、「いとこの息子が4、5歳の頃に日本旅行した時、初めて日本の牛乳を飲んで開口一番『おいしい』って言った」、「飲んでみて初めて分かる。本当においしいのだ」といったコメントが寄せられた。

 また、日本の牛乳がおいしいのは気候や水質が原因だと記事が語っている点については、「違う。日本は監督管理が厳しく、自国民を陥れたりしないからだ」との意見が見られた。

 ひと昔前の中国では、ケーキのクリームと言えばほぼ全てバタークリームであり、洋菓子には脱脂粉乳臭さがつきまとった。それはまさに、フレッシュな乳製品が日本のように普及していなかったことを示すものと言えるだろう。今では中国でも新鮮な牛乳を手に入れる機会が増えているようだが、安全に対する信頼が完全に回復できなければ、急速な普及は至らないかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

引用:Searchhina


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2017-10-11 12:00 | カテゴリ:料理食品
■発達障がい少年が焙煎する珈琲 ショップオープンに大反響

2017.10.10 NEWSポストセブン

発達障がい少年が焙煎する珈琲(200x263) 彼の名は、岩野響(ひびき)くん。15才の珈琲焙煎士だ。小学3年でアスペルガー症候群と診断され、中学で不登校になった。施設に入るものの、自分に合うものはなかなか見つけられなかった。そんな彼がこの春、高校進学はせず、自らの珈琲豆販売店を開店。

「500円でも自分の力で稼げるように」、そんな両親の思いを大きく上回り、わずか2か月後には、焙煎が追いつかない爆発的人気を呼んだ。

 障がいを受け入れ、自立への道を切り拓く、奇跡のような家族の軌跡を両親に聞いた。

             * * *

 いろいろ試した中で、珈琲なら仕事としてやっていけそうだってなりました。凝り性ですから、長い時は5時間くらい焙煎機のハンドルをくるくる回してましたね。それも2年間、毎日(笑い)。

 そうして2017年4月1日、ひーくん(響くん)が自分で焙煎した珈琲豆を販売するお店『ホライズン・ラボ』をオープンさせました。開店をこの日にしたのは、新学期とか新入学のムードの中、ぼくだけ何も始まらないという後ろめたさや罪悪感を持ったまま、4月を迎えてほしくなかったからです。

 私たちのお店『リップル洋品店』にひーくんが交ざるというのでもよかったんですが、できれば彼自身が社会とつながっていけるスペースがあればと思って。前の大家さんがつくった茶室を主人が改造してお店をつくりました。

 本音を言うと、最初は売れなくてもよかったんです。ひーくんの1つの区切りとしてスタートさせたかったので。こういう15才もいるよっていう小さな発信拠点にしたかったので。

〈店名は、中3の夏に家族で行ったタイ・プーケットの海から。水平線(ホライズン)のように広く自由に生きられるように、珈琲焙煎を研究する場所(ラボ)にしたいということだった。〉

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2017-09-04 12:00 | カテゴリ:料理食品
■ニッポン発のカニカマ45年 世界の胃袋つかむ 奇跡から生まれた“食の発明だった”

カニ風味かまぼこができるまで(カニカマの製造工程)
(記事の内容とは違います)
2014/01/15公開 12:49(14:00)


2017.8.25 産経ニュース

 高級食材であるカニの脚肉に見た目や食感が似ている「カニ風味のかまぼこ」略して「カニカマ」。日本生まれのこの練り製品が登場して45年。健康志向に合わせた減塩タイプなど、いまやラインアップも多彩だ。案外知られていないが、海外でも愛されて人気の食材として定着しているという。

◆メーカーにも“おいしい”

 「練り製品は、おでんだねなど秋冬に需要が増える商品。だが、カニカマは通年で売れるので、メーカーにとっても“おいしい”です」

 こう話すのは、紀文食品(東京都港区)の松坂英人商品企画部長。コンビニエンスストアなどで個包装で売られている同社の「したらば」(税抜き100円)は、今春の売り上げが前年同期比で50%増だという。

 「したらば」は、「プレーン」、「からしマヨ」、「明太子マヨネーズ」…など、従来のカニカマのイメージを覆す味が特徴。加えて68グラムと食べ応えも十分なので、おやつやつまみにぴったりなのが人気の秘密のようだ。

 一正蒲鉾の「サラダスティック」(12本入り)は、スーパーの目玉商品として100円前後で売られることも多い。2008年、リーマンショックの年という節約志向の高まった時期に発売されたのが消費者の心をつかんだようだ。加えて世のヘルシー志向にも応えている。

 同社営業統括部の森田洋二さんは胸を張る。

 「現在に至るまで減塩に取り組み、発売当初と比べ4割カットできました。価格はもちろん、おいしくてヘルシーな商品として定着したようです。詳しい売り上げは申し上げられませんが、日本一売れているカニカマです」

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2017-08-30 12:00 | カテゴリ:料理食品
■中国 信じられない… 日本人が生卵を食べても食中毒にならない理由

2017-08-10 Searchhina

卵がけご飯
卵がけご飯(470x470)

 卵がけご飯はシンプルながらも、多くの日本人に愛される食べ方だと言えよう。最近では卵がけご飯の専門店があったり、専門の醤油があるほどだ。しかし、中国人からすれば卵を生で食べることは絶対にあり得ないことだ。

 もともと過熱せずに食材を生で食べる習慣がない中国人にとって、卵を生で食べることは馴染みがないだけでなく、安全性の問題もあるためだ。中国メディアの網易はこのほど、「なぜ日本人は生卵を食べることができるのか」と疑問を呈する記事を掲載した。

 日本について様々なメディアを通じて見ている中国人は、日本人が卵がけご飯やすき焼きで生卵を食べることを知っているが、卵を生で食べるというのは想像しただけでも「無理」と感じられるようだ。なぜなら「生卵にいる細菌による食中毒」が心配だからだ。

 記事は日本人はなぜこうした心配をせずに生卵を食べられるのかを説明し、「日本では徹底した鮮度管理がなされ、卵に採卵日と賞味期限が記載されている」とした。食中毒を起こすサルモネラ菌は卵の殻の中の二層の膜の中に存在するが、時間が経過すると菌が増殖し中へ侵入してしまうゆえ、徹底した日付管理がされた賞味期間内であれば安心して生卵を食べることができるのだと指摘した。

 中国で売られている卵はスーパーマーケットではパック入りの物もあるが、個人のお店や市場では大きなプラスチックの箱の中に卵が山積みに入れられていて、買うときに割れていないものを自分で慎重に選んで袋に入れてグラム単位の値段で購入する。採卵日など知るすべはない。ゆえに生で卵を食べるなど恐ろしくて決してできない。多くの中国人が「なぜ日本人は生卵を食べることができるのか」と驚くのは、日本と中国で卵の鮮度管理に差があるためだと言えるだろう。

 他にも日本では回収した卵を殺菌消毒していることや、生みたての卵を売る直売所もあることを紹介し、日本人は生卵に対してのこだわりが強く、おいしく安全な卵を食べるための努力を行っているのだと紹介している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

引用:Searchhina


2017-06-15 12:00 | カテゴリ:料理食品
■こんなにウレシイ「お酢」の効果。その秘密と取り入れ方とは?

2017.06.14 MAG2NEWS

体によいイメージがあるお酢。

 なんとなくよいイメージはあるものの、実際はどんなよいことがあるのか、具体的にはあまり知られていません。そこで今回は、お酢が体に嬉しい理由と、簡単な取り入れ方をご紹介したいと思います。

◆お酢って一体どんなもの?

 お酢は米など糖質を含む食品をアルコール発酵させ、そのアルコールを更に発酵をさせたものです。この発酵を酢酸(さくさん)発酵と呼び、酢酸(さくさん)はお酢の酸味の成分になっています。

 主な原材料は米や麦などの穀物、りんごやブドウなどの果物です。

 使用する原材料により「穀物酢」「米酢」「果実酢」に分類されます。穀物酢はすっきりとした味わい、米酢はまろやかな旨み、果実酢はフルーティーな味わいが特徴です。また、玄米を発酵させたものが黒酢で、独自のコクがあることが特徴です。

◆お酢に期待できる効果とは?

1.食欲増進効果

 人間の体は酸っぱいものを見ると唾液の分泌が活発になる反射が起こります。これはかつて自然の植物を食べていた時代に酸っぱいものが毒であったことから、毒に抵抗する為に消化液である唾液を分泌した名残と言われています。

 唾液の分泌が活発になると、食べ物が入ってくると認識される為に胃液などの分泌も活発になり、消化・吸収がスムーズに行われます。すると、消化器官に空きができるので食欲増進効果もあるとされています。

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2017-05-17 12:00 | カテゴリ:料理食品
■今話題の「干し野菜」。魚や肉も「干す」だけで何がどう変わる?

2017.05.12 MAG2NEWS

干し物(470x289)

 最近話題の「干し野菜」。野菜以外にも干物など干した食材は私たちの身近な食材です。しかし、干すことで一体どんな変化が起こっているのかはあまり知られていません。

 そこで今回は、食材を干すことでどういう変化が起こるのか、解説したいと思います。

◆干すことでどうかわる? ~野菜・きのこ編~

保存性アップ

 水分が多い状態だと、カビや細菌が繁殖しやすく傷みの原因になってしまいます。干すことで水分が蒸発し、カビなどの繁殖がしにくくなるので保存性がアップします。

おいしさアップ

 干すことで水分が蒸発する分、野菜やきのこの糖分や旨み成分が濃縮されます。その結果甘みなどを感じやすくなり、おいしく感じることがあります。

栄養価アップ

 干し野菜やきのこは水分が抜けており、その分栄養素も濃縮されます。その為多くの干し野菜やきのこは生よりも多くのビタミンやミネラルを含んでいます。

 また、きのこは日光にあたることでビタミンDの素がビタミンDに変化します。その為干したものの方がビタミンDの含有量が多くなります。

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2017-04-27 16:42 | カテゴリ:料理食品
■知らぬ間に台湾に「分店」が…有名うどん店が巻き込まれた〝パクリ騒動〟 元常連客が無断で開店

2017.4.27 産経WEST

麺闘庵偽台湾店(470x616)
奈良の麺闘庵(上)と、台湾の麺闘庵の外観。文字のデザインまでそっくりだ(Facebookなどから合成)

 外国人観光客らが行列を作る奈良市の名物うどん店「麺闘庵(めんとうあん)」が、台湾に「分店」と称する店を無断で出店される“パクリ騒動”に巻き込まれた。店は、揚げの中にうどんを入れた「巾着きつね」が人気メニューだが、昨年7月にオープンした台中市の店も同様のメニューを売り物にし、近年の日本食ブームもあって話題を呼んだ。ところが偽物の存在を知った本家が自分の店に張り紙をして“パクリの事実”を指摘したところ、ネットを通じて台湾の店への批判が起こり、フェイスブックも大炎上。台湾側のオーナーはもともと奈良の店の常連客で、店主と撮った写真などを「のれん分け」の証拠として使っていた。現在はそうした虚偽の説明を削除したようだが、本家の怒りは収まらない。騒動の顛末(てんまつ)は-。

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2017-04-27 12:00 | カテゴリ:料理食品
■たこ焼きは「日本国粋の一品料理」だ! 中国で流行している理由

2017-04-21 Searchhina

たこ焼き(470x313)

 「たこ焼き」を絶賛する中国人は多い。見た目が美味しそうだと感じる人が多いようで、自分でたこ焼きを作り、そのレシピや写真をブログに掲載する中国人も多い。「たこ焼きを熱愛している」、「たこ焼きを連想するだけでよだれが出る」など、中国のネット上では、たこ焼きへの熱い気持ちを表現しているブログは少なくない。

 北京や上海などの都市部では、たこ焼きを販売する店も存在し、また、よく売れているようだが、中国メディアの今日頭条が18日付で掲載した記事は、たこ焼きについて「日本国粋の一品料理」であるとしたうえで、中国人の間でたこ焼きが流行している原因について説明している。

 記事は、日本発の料理としては、寿司、ラーメンなどに続いて「たこ焼き」が中国で新たに歓迎されていると紹介。「このような簡単な一品料理が中国において巨大なビジネスとなっている」と驚きを示した。では、たこ焼きが中国人に歓迎されているのはなぜだろうか。

 この理由について、まず第一にたこ焼きはその場で作る料理であるゆえに「新鮮」であり、「作りたてを味わえるため美味しい」という点を指摘。また、さまざまなトッピングがたこ焼きが持つ本来の味を引き立て、「何度食べても食べ飽きない」と感じさせるのだと称賛した。

 また第二に、たこ焼きの出店を開店させるうえでは極めて少額の投資で事業を始めることができるとし、投資額が少なく、リスクが小さいというメリットは多くの中国人がたこ焼き店で起業する大きな助けになっているという見方を示した。

 たこ焼き以外にも、中国人にも意外と好まれる一品料理としては「焼き餃子」が挙げられる。餃子は中国の料理だが、中国では餃子は茹でるか、蒸すかして食べるのが一般的であり、日本料理店などで焼き餃子を食べ、その美味しさに改めて気づくという中国人も少なくない。たこ焼き以外にも、日本には「中国人にまだ知られていないが、中国で大きなビジネスになる可能性を秘めた一品料理」が眠っているかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

引用:Searchhina

2017-04-05 12:00 | カテゴリ:料理食品
■高血圧に血糖値上昇、メタボ要素を抑える酢の力 調味料の名脇役「お酢」の歴史と科学(後篇) 1日約15ミリリットルの食酢

2017.03.31 JB PRESS

ミツカン高橋幹雄博士(工学)

 調味料の名脇役ともいえる「お酢」について、歴史と現代科学の視点で追っている。前篇では、日本でのお酢の歩みをたどった。握りずしの誕生や普及に貢献するなど、お酢の果たしてきた役割は計り知れない。

 近代以降では、「お酢は健康によい」と言われるようになった。そして現在では“科学の目”で、その健康機能を確かめようとする研究が行われている。中でも2000年以降、血圧、食後血糖値、内臓脂肪といったメタボリック症候群と関わる各要素に対するお酢の作用が明らかになっている。愛知県半田市に本社のある大手食品メーカー「ミツカン」で、お酢の健康機能について話を聞いた。

◆1日大さじ1杯で、高めの血圧が低下

 ミツカングループの創業は1804(文化元)年。前篇で紹介した初代中野又左衛門の粕酢造りが端緒となる。研究面では、1942(昭和17)年に「中埜生化学研究所」(のちの中央研究所)を設立し、商品の開発や健康機能の解明などにつながる研究を進めており、歴史は長い。

 メタボリック症候群の各要素に関わる研究を本格化させたのは2000年以降だ。「それまで、民間では『お酢は体によい』という情報はありました。メーカーとして科学的根拠に基づいて情報発信するため、健康機能を科学的に検証しようとなったのです」と、食酢の健康機能の研究に携わってきた、開発技術担当者の高橋幹雄氏は話す。

「お酢はあくまで食品。治療が必要な方は医者による治療が必要と思いますが、症状の境界域にあるような人が健康を得て保つ上での機能を証明してきた点に意義があると思います」

 まず、血圧について。同社は高めの血圧を低下させる作用を見いだした。血圧が高めの被験者に1日約15ミリリットルの食酢を摂ってもらったところ、摂取期間中に食酢を摂らなかった対照群にくらべて最高血圧・最低血圧ともに低下が見られたという。

食酢を毎日15ml摂った人グラフ(470x406)20170405
食酢の摂取と血圧の変化。 (ミツカン「高めの血圧の低下」掲載グラフをもとに作成)

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2017-03-20 00:00 | カテゴリ:料理食品
■無印良品が中国中央テレビに反論する声明、「汚染地域の食品は輸入も販売もしていない」=中国ネットは「MUJIの品質管理は衛生局より上」と援護

2017年3月16日 Record China

無印良品ロゴ(470x377)
中国中央テレビが「政府が輸入を禁止している日本の放射能汚染地域の食品が中国に入ってきている」と報じ、その中で無印良品の商品が例として挙げられていた問題で、同社は16日に中国版ツイッター・微博で声明を発表した。写真は無印良品。

 中国中央テレビ(CCTV)が「政府が輸入を禁止している日本の放射能汚染地域の食品が中国に入ってきている」と報じ、その中で無印良品の商品が例として挙げられていた問題で、同社は16日に中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で反論する声明を発表した。

 CCTVは15日に放送した世界消費者権利デーの特別番組で、「中国政府が輸入を禁止している日本の放射能汚染地域(10都県)の食品が、表示などを偽って中国で販売されている」と報じた。この中で、無印良品のとうもろこし茶や菓子類などが他の製品と共に例として挙げられていた。番組では、商品に貼られた中国語の商品表示では「原産国:日本」としか書かれていないが、シールをはがしたところ(輸入が禁止されている)「東京都」の住所が出てきたなどとしている。

 この問題について、無印良品(上海)商業有限公司は微博の公式アカウントで「中国政府が輸入を禁止している地域の食品は輸入も販売もしていない」とする声明を発表。CCTVが指摘した東京都の住所は、「産地」ではなく「販売者」であり、住所は本社の所在地であると説明した。また、番組で指摘された個別の商品についても、「とうもろこし茶の産地は福井県、菓子の産地は大阪府」と紹介。さらに、中国国家質量監督検験検疫総局の規定を順守していることや、輸入や販売に際して原産地証明書や検疫証明書を取得していることを強調した。

 この問題は中国のネット上でも注目を集めている。ユーザー数6億人以上と言われる微博の検索ワードランキングでは、16日午前に「無印良品」が2位に上昇し、上記の声明を発表した後には「無印良品 回答」が5位に入った。ちなみに、先日日本で大きく報じられたアパホテル関連のワードはトップ20にもほとんど入らなかった。ユーザーは身近な話題により注目するということだろう。

 無印良品の微博は、午前11時45分(現地時間)の発表から3時間余りで1万5000回以上シェアされ、1万件以上のコメントが付いている。他のユーザーから評価の高いコメントは、「MUJIを支持する」「MUJIの品質管理は衛生局より上だと信じている」「ホント、MUJIはとばっちりを受けたと思うよ」「検査職員は日本語もわからず、『東京都』の3文字を見ただけで頭に血が上ったんだな」「産地だけを取り上げて、検査結果については言及なし。CCTVもまったくだな」など、無印良品を支持する声が多数を占めている。(編集/北田)

引用:Record China