2017-10-18 14:57 | カテゴリ:北朝鮮
2017/10/18 Yahoo!ニュース

北朝鮮元39号室幹部 李正浩氏
北朝鮮元39号室幹部_李正浩氏(470x192)

 アメリカ・ニューヨークのアジア・ソサエティーで講演した、李正浩(リ・ジョンホ)氏は、2014年10月に韓国に亡命するまで、朝鮮労働党で外貨稼ぎを担当する「39号室」で、幹部を務めていた。

 北朝鮮国連次席大使「アメリカ本土全体が射程内にある」と強調

 李氏は講演の中で、石油精製品の輸出に上限を設けるなどした、国連安全保障理事会の最新の制裁や、アメリカが独自で行っている制裁の影響で、「北朝鮮は1年ともつかわからない」と述べた。

 そのうえで、「北朝鮮への影響は重大で、北朝鮮は対抗するためにミサイルを展開している」と説明した。

 「習はろくでなし」

 また李氏は、2014年7月に中国の習近平国家主席が北朝鮮を訪問せず、先に韓国を訪れたことを受けて、金正恩委員長が、「習はろくでなしだ」と切り捨て、貿易相手をロシアや東南アジアにシフトする方針を示したと説明した。
「アメリカ本土全体が射程内にある」

 一方、軍縮を議論する国連の委員会では、北朝鮮があらためて、核・ミサイル開発は自己防衛のための措置だと主張。
 北朝鮮のキム・インリョン国連次席大使は、「北朝鮮は責任ある核保有国で、朝鮮半島や地域の平和と安定に貢献する」と力説した。

 そのうえで、「アメリカ本土全体が射程内にある。世界のどの国だろうが、北朝鮮の領土に侵攻したら、厳しい罰を免れない」と強調した。

 これに対して、アメリカのロバート・ウッズ軍縮大使は、「アメリカは、北朝鮮を核保有国とは絶対に認めない」「北朝鮮が、どんなに核、ミサイルを開発しようとも、国際社会の決意は弱まらない。アメリカが同盟国を守るという意志は、強固なままだ」と反論した。

 この会議は、毎年行われているものだが、今年は北朝鮮の周辺国のみならず、多くの国が北朝鮮非難を展開している。

引用:Yahoo!ニュース


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2017-10-17 14:44 | カテゴリ:北朝鮮
■米陸軍が北朝鮮地下軍事施設地図を作成 RCO室長「位置把握が本格化」

2017/10/16 朝鮮日報

 米陸軍が韓半島(朝鮮半島)休戦ライン一帯の坑道など、北朝鮮の地下軍事施設の本格的な位置を把握する作業に入ったことが分かった。

 米軍事専門メディアのディフェンス・ニュースは12日(現地時間)、「ダグ・ウィルソン米陸軍緊急能力造成室(RCO)室長らが先月訪韓し、休戦ライン周辺の北朝鮮地下軍事施設問題を調べた」と報道した。RCOは昨年8月に米野戦軍が必要とする軍事科学技術を提供するために新設された組織で、この組織のトップの訪韓は、米国が北朝鮮の地下軍事施設を主な脅威だと考えていることを意味する可能性がある。

 ウィルソン室長は「地下坑道にロケットや野砲を隠している北朝鮮は、開戦序盤に集中砲撃をするのにこれを使用するだろう。地下坑道には弾薬もあるし、化学兵器も保管されているものと見られる」と述べた。また、「(地下施設と関連した)問題を解決するためにRCOだけでなく、米陸軍全体の多大な努力が注がれている。このような地下施設の位置情報を把握した上で地図にすることは、今後、北朝鮮への対処能力を確保するのに非常に重要だ」と語った。

 ウィルソン室長はまた「韓国に合った電子戦を行うための設計作業を進めている。これはヨーロッパ型とは少し違う。(韓国型は)まず航空電子戦の方に比重を置いてから、再び地上の方に移るものだ」と明かした。

ワシントン=趙義俊(チョ・ウィジュン)特派員

引用:朝鮮日報


2017-10-17 00:00 | カテゴリ:北朝鮮
■竹内明×現代ビジネス「私が出会った北朝鮮工作員たち」

 核やミサイル開発で、毎日のようにニュースを騒がせている、北朝鮮。しかし、北朝鮮の脅威はすでに、あなたの隣に迫っているかもしれない……。日本にも数多く潜伏しているとされる北朝鮮の工作員たち。彼らはいったい何者で、どんな生活を送っているのか。元工作員たちへのインタビューを重ねてきた報道記者・作家で『スリーパー 浸透工作員』の著者でもある竹内明氏が、自らの目で見、直接話を聞いた、彼らの実像を語ります。

2017/10/14公開 7:39


◆工作員の「浸透」と「復帰」

 北朝鮮の元工作員である金東植(キム・ドンシク)氏は、彼らがどのようにして対象国を出入りしているのかを、生々しく語ってくれた。工作員たちが対象国に潜入し、その社会に溶け込むことを「浸透」、母国・北朝鮮に帰国することを「復帰」と呼ぶ。ここではまず、金元工作員が語った、極秘出国当日の様子を描いてみよう。

 ……夜、11時。土を盛っただけの墓地の茂みの中に、金東植は潜んでいた。月明かりのない、新月の夜。坂を登って来る人影が見えた。足音はしない。男だ。二人いる。一人がついてこいと手を動かした。

 金工作員は、老身の女工作員・李善実(イ・ソンシル)を背負って二人の後を追った。男は松の木の下を指差した。金工作員が近づくと、人数分の潜水服が置いてあった。

 その場で潜水服に着替えた。

 再び暗闇を歩き始めた。田んぼを抜け、李善実を背負って歩き続けた。ここで誰かに見られれば、全てが終わりだ。

 海の匂いがする。道路を渡り、階段を降りると、目の前は海岸だった。波打ち際に黒い影があった。半潜水艇だ。海水に腰まで使って乗り込んだ。金工作員の任務は、その瞬間、完了した――。

 「当時80歳近かった高齢の李善実を『復帰』させる作戦は難しい任務だった。お年寄りは早く歩けないし、発見されれば逃げることは不可能だ。『浸透』と『復帰』は同じ場所で行うのが原則なのだが、私が浸透した済州島は遠いから断念して、江華島から復帰することにした」(金元工作員)

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2017-10-13 00:00 | カテゴリ:北朝鮮
■【北朝鮮拉致】安倍晋三首相が呼びかけ 米大統領が拉致被害者家族と面会へ トランプ氏「オレも全力尽くす」と快諾

2017.10.12 産経ニュース

安倍首相新発田市演説会(470x352)
演説会で有権者に支持を訴える自民党総裁の安倍首相=12日午前、新潟県新発田市

 11月に来日するトランプ米大統領が、横田めぐみさん(53)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(81)ら拉致被害者家族と面会する意向であることが12日、分かった。安倍晋三首相が同日、新潟県新発田市で行った演説の中で明らかにした。トランプ氏と拉致被害者家族の面会に関する安倍首相の発言は次の通り。

                ◇

 新潟といえば、横田めぐみさんを思い出す。13歳の時に北朝鮮に拉致された。ほんとにひどい話だ。お母さんの早紀江さん、お父さんの滋さんは「自分たちは、だんだん年を取った。何とかしてよ、安倍さん」。その思いに私は答えていかなければいけない。このお父さん、お母さんが、しっかりとめぐみさんを抱きしめる日がやってくるまで、私の任務は終わらない。この決意で全力を尽くしていく。

 昨年、ニューヨークでトランプ大統領とお目にかかったときも、そしてこの今年の2月、フロリダでトランプ大統領とゆっくり話をさせていただいたときも、めぐみさんのことも、そして拉致問題についてもお話をした。

 「シンゾー、それひどいな」。トランプ大統領はこう言ってました。そして先般のニューヨークにおける国連総会のアメリカ大統領の演説。アメリカ大統領の国連総会における演説は世界中が注目します。その場でめぐみさんについて触れてくれました。本当にうれしかった。その後、トランプ大統領と行った首脳会談で、私は「大統領、ぜひ11月に日本を訪問した際には、めぐみさんのご両親、拉致被害者のご家族に会う時間をとってください。会ってください」。こうお願いをしましたら、その場で「分かった、シンゾー。その皆さんと会うよ。ほんとにひどい話だ。日本の拉致被害者救出をするために、オレも全力尽くしていくよ」。こう約束をしてくれました。

引用:産経ニュース


2017-10-08 14:49 | カテゴリ:北朝鮮
■ミサイルより恐ろしい…北朝鮮「浸透工作員」とは何者なのか 私が出会った北朝鮮工作員たち

2017/10/08 現代ビジネス

 核やミサイル開発で、毎日のようにニュースを騒がせている、北朝鮮。しかし、その脅威はまだ、どこか遠くにあるものだと感じていないだろうか。だが、すでに北朝鮮の脅威は、あなたの隣に迫っているかもしれない……。日本にも数多く潜伏しているとされる北朝鮮の工作員たち。彼らはいったい何者で、どんな生活を送っているのか。元工作員たちへのインタビューを重ねてきた報道記者・作家の竹内明氏が、自らの目で見、直接話を聞いた、彼らの実像を語ります。

竹内明×現代ビジネス「私が出会った北朝鮮工作員たち」
2017/10/07公開 7:57


 北朝鮮の脅威が、あらぬ方向で議論されている。ある閣僚が講演で、「難民射殺発言」をしたのには驚いた。北朝鮮有事が発生した場合、日本に逃げてくる難民の中に「武装難民」がいたらどうするのか、と指摘した上で、「射殺」という物騒な言葉を使ったのだ。

 しかし、その言葉の強さとは裏腹に、この発言は日本の平和ボケと防諜意識の欠如を露呈している。もっと身近な脅威があることに、政府はあえて目を瞑って(つぶって)いるのだ。

 「北の工作員はすでに日本にいるのは間違いない。我々が全容をつかめていないだけだ。いま我々がやらなきゃいけないのは、最大限の人員を投入して市民を装って潜伏している工作員を洗い出すことだ」(警視庁公安部捜査員)

 「日本は簡単に入国できる天国です。『タバコを買いに行ってくる』と言って出かける工作員もいるほどだった」(元北朝鮮工作員)

 すでに日本国内に浸透した北朝鮮工作員は、多数存在していると考えられる。

 昨今「核ミサイル」「武装難民」などという単語ばかりが強調され、日本国民の恐怖心が煽られているが、工作員たちが闇夜に乗じて日本を出入りしているという不都合な真実からは、相変わらず目が背けられたままだ。

 本稿では、私が実際に出会って取材した、元北朝鮮工作員たちの証言を伝えることで、彼らの実像に少しでも迫っていきたいと思う。

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2017-10-04 14:57 | カテゴリ:北朝鮮
■【国防】麻生副総理の「武装難民」発言を裏付ける防衛省極秘文書の中味 国内勢力(在日)と難民での暴動の可能性
麻生副総理の「武装難民」発言を裏付ける防衛省極秘文書の中味

2017年10月3日 デイリー新潮

 北朝鮮の「先軍政治」では「全人民武装化」となっており、人民軍とともに、労働者・農民をはじめとする全ての勤労者階級を政治思想的・軍事技術的に武装させる。となっています。
 これにより金正恩が号令すれば、直ちに日本に滞在する合法・非合法を問わぬ滞在者の北朝鮮人は軍属となり北朝鮮軍の便衣兵(私服の兵隊)になるのです。しかも、日本国内にある朝鮮学校には武器が既に隠されているという。すぐにでも日本国内でテロを起こすことが可能です。
 韓国も国防動員法というのが有り、これも北朝鮮と同じで全国民が便衣兵となります。
 麻生副総理の「武装難民」発言はこれにどう対処するかということです。武器を持っていようが、なかろうが日本国内に侵入した難民を難民として受け入れできないということです。


◆また失言?

 9月3日、麻生太郎副総理は講演で、朝鮮半島有事の際には大量の難民が日本に押し寄せる事態が起こり得るとし、「武装難民」が紛れ込んでいる可能性を指摘した。

 これを麻生副総理の新しい問題発言という扱いで報じたのが翌日の朝日新聞

『武装難民かも。警察か防衛出動か射殺か』 朝鮮半島難民を仮定、麻生氏が発言

 という見出しで、発言を紹介したうえで、記事の締めくくりでは、8月やはり問題視された麻生氏のヒトラーに関する発言を唐突に紹介している。「麻生さんがまたヘンなことを言っている」という印象を読者に与える構成だと言っていいだろう。

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2017-10-02 14:52 | カテゴリ:北朝鮮
■「豊洲」で迷走した小池都知事が、北の有事に対応できるハズがない「希望」だけでは外交はできない

2017/10/02 現代ビジネス

◆「北朝鮮版ヤルタ会談」に日本は参加できるか

 先週25日(月)の夕方、安倍首相が衆院解散総選挙を打ち出した。その日の朝に、筆者の連載コラムをアップした(「「北朝鮮問題」覚悟を決めた安倍首相と、決められない野党の「大差」」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52986)。今回の解散の意味を解説するもので、安倍首相の記者会見を意識したものだった。ところが、筆者の解説では、解散理由を北朝鮮問題一本に絞っているが、実際の安倍首相の会見は、北朝鮮問題はその一つに過ぎなかった。

 この点に、解散の大義を訝しかった者が少なからずいた。「国難」というが、はっきりいえばその意味は北朝鮮のことを指している。他の争点は付け足しにすぎない。安倍首相は消費増税の使い道について、増税5兆円のうち2兆円を教育に振り替えるなどとしたが、その程度なら、毎年の予算編成において処理可能だ。しかも2年先の話である。それまでに政府内でこの問題を処理するのは難しくはなく、「北朝鮮有事」に比べればたいしたことない。

 消費税の使い道についても触れたため、争点として何が重要なのかがわかりにくかったのだろう。9月30日放送の朝日放送「正義のミカタ」では、産経新聞の石橋政治部長がはっきりと「有事解散だ」と解説したが、筆者もこれに同調した。

 東京のメディアは、北朝鮮有事解散というと「過度に危機を煽っている」と批判するが、石橋氏の解説は、筆者の一週間前の本コラムと同趣旨であった。そのコラムでも言及したが、安倍首相はトランプ大統領から最も情報を得ていることや、アメリカのこれまでの歴史を鑑みると、他国への攻撃をやりかねないからだ。

 さらに、別の外形的な事実から見てもわかる。北朝鮮に対する国連制裁は、これまでレベルを上げてきており、おそらくあと1回はレベルを上げる余地はある。だが、イラクなどの過去の国連制裁例からみれば、もう限界といえるレベルだ。あとは、国連軍か多国籍軍による攻撃しか残っていない状態だ。

 要するに、対北朝鮮カウントダウンが既に進行中であり、チェックメイトまでもうクビの皮一枚という状態になっているのだ。もちろん対話の模索はチェックメイトまで行われるが、現実には金正恩委員長の第三国への亡命など、相当少ない選択肢しか残されていないと思われる。

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2017-10-02 00:00 | カテゴリ:北朝鮮
■朝鮮総連が声明で金正恩氏を激賞 「母なる祖国を最後まで防衛」

2017年9月24日 livedoorNEWS

ざっくり言うと
朝鮮総連は22日、金正恩氏が同日に発表した声明に言及した
金氏を決死の覚悟で擁護し、母なる祖国を最後まで防衛すると声明を発表
超強硬の断固たる措置で立ち向かう不世出の偉人は金氏しかいないと激賞した

 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央常任委員会は22日、金正恩党委員長が朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長名義で同日に発表した声明を受けて、「金正恩委員長を決死の覚悟で擁護し、母なる祖国を最後まで防衛する」と強調する声明を発表した。朝鮮中央通信が23日、伝えた。

 朝鮮総連は声明で、「すべての総聯の活動家と在日同胞が不倶戴天の敵である米帝にチュチェの鉄槌を無慈悲に下し、断固と痛打を与えた白頭山の天が賜った偉人の不敗の気概と無比の胆力、人類史に類例のない正義の意志にこみ上げる激情を禁じえずにいる」と主張した。

 また、「総聯の活動家と在日同胞は米国に諸大国さえ反対の意見一つはっきり出せず、国連までも自分の使命を投げ捨てた中で米国が想像もできない超強硬の断固たる措置で立ち向かう不世出の偉人はこの世にただ一人、金正恩委員長しかいないと激賞している」と述べた。

 さらに、「在日同胞を厚い情を抱いて生きる同じ血肉に懐に抱いてくれる金正恩委員長は共和国の海外同胞組織である総聯を大事にして各方面から保護し、総聯の活動家と在日同胞の尊厳ある生と明るい未来のためにすべてを尽くしてくれる限りなく慈愛深い父であり、師である」とたたえた。

 その上で、「いかなる天地風波が吹きまくっても祖国とともに総聯と在日同胞の運命であり、未来である金正恩委員長を決死の覚悟で擁護し、母なる祖国を最後まで防衛する」と強調した。

引用:livedoorNEWS

2017-09-28 17:20 | カテゴリ:北朝鮮
■「朝鮮総連」関係者ら2人詐欺などの疑いで書類送検…虚偽の給与明細提出し、キャッシング上限額維持 大阪府警

2017.9.28 産経WEST

 朝鮮総連関係者と言うことは在日か朝鮮人のどちらかだが名前が出ていない。犯罪者なんだから名前は出すべきだと思うが・・・

 クレジットカード会社に虚偽の書類を提出し、キャッシングの上限額を維持したとして、大阪府警は28日、詐欺の疑いで朝鮮総連関係者の契約社員の男(41)を、詐欺幇助の疑いで朝鮮総連の傘下団体「在日本朝鮮大阪府商工会」幹部で社会保険労務士の男(41)をそれぞれ書類送検した。

 送検容疑は平成27年9月、カード会社に虚偽の給与明細を提出して正規の収入があるように装い、キャッシングの上限額を維持したなどとしている。

 契約社員は当時、ヤミ金融を営んでおり、昨年2月に逮捕され有罪判決を受けた。その後の調べで、友人だった社会保険労務士に協力を求め、労務士の事務所で勤務していると偽った給与明細をカード会社に提出していたことが判明した

 府警は今年7月、社会保険労務士の勤務先として大阪市生野区内の商工会を家宅捜索したが、組織的な関与はなかったという

引用:産経WEST

2017-09-25 00:00 | カテゴリ:北朝鮮
■北朝鮮危機:米国がセカンダリー・ボイコットを全面施行へ

2017/09/23 朝鮮日報

 「金正恩は国民が草を食べることになったとしても、核開発はやめない」国民が餓死するようなことが有っても核開発はやめないでしょうから、どれだけ効果があるか? 抜け道もあるでしょうし。

 米国のドナルド・トランプ大統領は21日(現地時間)、北朝鮮と貿易および金融取引を行う第三国の個人や機関を制裁できる「セカンダリー・ボイコット」を全面施行する行政命令に署名した。核・ミサイル挑発を強行する北朝鮮を圧迫するため、中国・ロシアとの正面衝突も甘受するという意味だ。先に米国は2015年まで、イランについてセカンダリー・ボイコットを施行していた。

 トランプ大統領は21日、ニューヨークで開かれた韓米日首脳会議で「今回の行政命令は、北朝鮮と商品・サービス・技術を取引する機関や個人を狙ったもの。外国金融機関は、北朝鮮と取引するのか、さもなくば米国と取引するのか、はっきり選択すべき」「新しい行政命令は、致命的な(核)兵器を開発しようとする北朝鮮の収益の源泉を断つだろう。(北朝鮮に対する)寛容は今こそ終わるべきだ」と語った。

 また22日にトランプ大統領は、米国に向け「史上最高の超強硬対応措置を取る」と公言した北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長を「いかれたやつ(mad man)」と強く非難した。トランプ大統領はこの日、ツイッターに「金正恩は、自分のところの住民を飢え死にさせることもためらわない、明らかにいかれたやつ。彼はかつてない試練にさらされるだろう」と書き込んだ。

 今回の行政命令は、北朝鮮との重要な貿易取引に関連する外国金融機関を、米国政府が制裁できるようにした。北朝鮮と取引する金融機関をドル取引から排除し、国際金融市場から退場させるのだ。また北朝鮮の港や空港に出入りした船舶・飛行機は、米国への入港・着陸が180日間禁止される。さらに、北朝鮮の建設・エネルギー・漁業・情報技術(IT)・医療・鉱業・繊維・運送産業と関連がある機関・個人を制裁する内容も盛り込まれた。

ワシントン=趙儀俊(チョ・ウィジュン)特派員

引用:朝鮮日報