2017-09-09 12:00 | カテゴリ:熊本地震
■熊本地震から一年半:益城町を見に行きました

 在日カナダ人のシャーラさんが熊本地震の応援YouTube を作ってくれました。
海外向けの動画ですので日本語字幕付きですが字幕が小さいので全画面で観て下さい。
画質は全画面でも高画質です。
 「潮井水源」も「赤井水源」も阿蘇からの湧水です。
デフォルトに戻るには「Esc Key」で戻れます。

2017/09/07公開 11:25 Sharla in Japan


益城町の紹介動画も見てください!「赤井水源」ほか
https://www.youtube.com/channel/UCzcKKgUDVkgxvE43RnXLLLQ


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2017-09-01 12:00 | カテゴリ:熊本地震
■熊本城しゃちほこ一般公開 熊本市の湧々座

2017/8/30 熊日新聞

熊本城天守閣の復元しゃちほこ
熊本城天守閣の復元しゃちほこ(470x264)

 熊本地震で被災し、新たに作られた熊本城天守閣のしゃちほこが30日、熊本市中央区の桜の馬場城彩苑にある歴史文化体験施設「湧々座」で一般公開された。いぶし銀に輝くその姿に訪れた人たちは熱心に見入っていた。

 新たなしゃちほこは、大天守用(高さ約120センチ)と小天守用(同約90センチ)の一対ずつ。制作費は約2500万円で、日本財団が全額助成した。

 公開に先立ち、お披露目会が開かれ、大西一史市長が「立派にそびえ立つしゃちほこの完成は、復興に一歩ずつ進んでいることの実感につながる」とあいさつ。制作した瓦職人の藤本康祐さん(57)=宇城市=も出席し、「完成してほっとした。近くでしか見られない表情を、じっくり見ておいてほしい」と話した。

 夏休みで訪れた南区の力合西小4年、渡邉虹童君は「目の前で見たら顔がちょっと怖い。目玉がぎょろっとして、牙も迫力あってすごい」と話していた。

 復旧工事の進行に合わせ、大天守用は2018年2月末、小天守用は19年8月末まで展示する予定。見学には入館料が必要。(酒森希)

引用:熊日新聞


2017-08-29 12:00 | カテゴリ:熊本地震
■熊本地震で寸断の村道開通「復興へ弾み」と地元歓迎

2017.8.27 産経フォト

応急復旧工事が完了し開通した阿蘇長陽大橋=27日午後、熊本県南阿蘇村
応急復旧工事が完了阿蘇長陽大橋(470x324)

 熊本地震で橋が損傷するなどして寸断されていた熊本県南阿蘇村の村道の応急復旧工事が完了し、震災発生から1年4カ月余りが過ぎた27日、開通した。熊本市街と阿蘇地域のアクセスが改善されて、観光客や住民らの移動時間が大幅に短縮する見込みで、地元からは「復興へ弾みがつく」と歓迎の声が上がった。

 開通したのは村中心部と同村の立野地区を結ぶ約3キロの道路。両端で地盤沈下が起きた阿蘇長陽大橋や道路の一部が崩落した戸下大橋を、国土交通省が復旧した。今後、斜面の崩壊対策なども行う。開通により九州自動車道熊本インターチェンジ(熊本市)から村役場への所要時間は迂回ルートより約30分短縮され、約35分となる見込み。

引用:産経フォト


2017-08-11 12:00 | カテゴリ:熊本地震
■熊本地震 大天守6階、再建始まる 来夏に完成

2017/8/9 熊日新聞

熊本城大天守再建始まる(470x307)
再建工事が始まった熊本城大天守の6階部分。柱などの鉄骨が運び込まれていた=8日、熊本市中央区

 熊本市中央区の熊本城で8日、熊本地震で被災し、解体された大天守の6階部分の再建工事が始まった。来年の夏ごろには、以前と同じ形の最上階が完成する。

 鉄骨造りの6階は地震で柱が損傷。5月下旬から約1カ月かけて解体された。熊本城総合事務所によると、再建する6階は以前と同じ鉄骨造り。コンクリートの床の上に鉄骨を設置するなどして、耐震化を図るという。

 この日は、クレーンで柱やはりなどに使う鉄骨を運び込む作業が続いた。お盆のため帰省し、市役所の14階から城内を撮影していた大阪府枚方市の早田清一さん(63)は「こんな熊本城の姿は悲しいけれど、今見ておかないといけない。復旧に20年かかると言われているが見守っていきたい」と話していた。(飛松佐和子)

引用:熊日新聞


2017-06-13 12:00 | カテゴリ:熊本地震
■平成28年熊本地震 新国道57号、工事着々 20年度完成めざす

2017/6/11 熊日新聞

新ルートが国道57号と接続する阿蘇市赤水のJR豊肥線付近。水田だった場所に道路の輪郭が現れ、線路をまたぐ長さ約20メートルの橋の設置や盛り土の工事が今後行われる。奥は北外輪山
国道57号新ルートが赤水のJR豊肥線と交差する部分(470x310)

 熊本地震で通行不能となった国道57号の北側を通る、新ルート(大津町引水-阿蘇市赤水)の工事が順調に進んでいる。昨年11月の着工から7カ月。延長約13キロの一部には、道路の輪郭や橋脚の足場が姿を現している。外輪山を貫く二重[ふたえの]峠トンネル(仮称)が17日に着工するのを前に、同市の現場を訪ねた。

二重峠トンネル(仮称)の坑口上部の土砂崩落を防ぐ補強工事が行われている「避難坑」(右)=阿蘇市車帰
国道57号二重峠トンネル(仮称)工事(470x312)

記事の続き有り 「>>続きを読む」からどうぞ ~( ^-^)_

2017-06-11 12:00 | カテゴリ:熊本地震
■熊本地震 サントリー熊本工場 ペットボトル飲料生産再開へ

2017/6/9 熊日新聞

サントリー九州熊本工場(470x174)

 サントリー九州熊本工場(嘉島町)は8日、熊本地震の影響で中止していたペットボトル入り清涼飲料の生産を今月13日に再開することを明らかにした。先行して再開したビール類や缶製品に続き、これで工場の生産設備は全面復旧することになる。

 設備の復旧工事に合わせてラインを増設し、ペットボトル製品の生産能力を増強。これまでの年間600万ケース(主に1ケースは500ミリリットルペットボトル24本分)から同1000万ケースに引き上げた。投資額は約38億円。

 再開後は当面、同工場のみで生産している「阿蘇の天然水」の生産に絞り、8月以降、緑茶「伊右衛門」や炭酸飲料「ペプシ」など他の製品も順次再開する。出荷は、十分な在庫を確保し、安定供給が見込める9月中旬を予定している。

 サントリー食品インターナショナル(東京)は「熊本をはじめ九州各地に、安定的に商品を届けられるよう全力で取り組んでいきたい」と話している。 (長濱星悟)

引用:熊日新聞

2017-06-05 12:00 | カテゴリ:熊本地震
■親子3代、熊本城の鯱つなぐ 「復興のシンボルに」

2017/6/2 熊日新聞

藤本鬼瓦で制作が進む新しい熊本城大天守の鯱。中央が藤本康祐代表、左が長男修悟さん=1日、宇城市小川町
藤本鬼瓦で制作が進む熊本城大天守の鯱(470X346)

 熊本地震で被災した熊本城大天守に取り付けられる新たな鯱[しゃちほこ]が、熊本県宇城市小川町の「藤本鬼瓦」(藤本康祐代表)で完成に近づいている。落下した鯱は鬼師である藤本代表(57)の父親の遺作でもあり、「復興のシンボルに」との思いはひとしおだ。

 鯱は高さ約120センチ、重さ約80キロ。3月から制作を始め、土作り、形成、彫刻と作業が進み、迫力ある顔と胴体部分がほぼ完成。今後、合体させる尻尾部分の制作に入る。7月中旬に窯入れし、8月中には完成予定という。取り付け強度を増すため建設業者と打ち合わせも重ねている。

 落下した鯱は、熊本城築城400年を迎えた2008年、藤本代表と父親の勝巳さん=2010年に80歳で死去=が、宝暦13(1763)年の鯱を元に復元したものだった。制作歴60年以上の勝巳さんにとっても自信作で、「風雨にさらされても100年は大丈夫」と太鼓判を押したという。

 しかし、熊本地震が発生し、鯱は屋根から姿を消した。藤本代表は繰り返し報道される熊本城の映像で、鯱がないのに気付いた。父との思い出を探すように「どこかに引っ掛かっていないか」と映像を何度も確認した。

 昨秋、熊本市から再び鯱の制作を依頼された。師匠でもある父の姿はなく、今回は長男修悟さん(28)と親子2人の作業だ。修悟さんには、大天守と併せて新調される小天守の鯱(90センチ、50キロ)を担当させた。親子は、静かな作業場で黙々と大小の鯱と向き合う。

 「父の背中を追うように、息子と制作することになった。地震で多くの人が被害に遭い、精神的にも経済的にも苦しんでいる人がいる。重圧はあるが、復興のシンボルとなるよう一生懸命に作りたい」と藤本代表の表情が引き締まった。(谷川剛)

引用:熊日新聞

2017-06-03 12:00 | カテゴリ:熊本地震
■熊本地震 阿蘇登山道路、年度内に全面復旧へ 吉田線南側と公園下野線

2017/6/1 熊日新聞

阿蘇登山道(200x256) 熊本県は31日、熊本地震により全面通行止めが続く、阿蘇登山道路の県道阿蘇吉田線南阿蘇側ルートと阿蘇公園下野線が、2017年度内に全面復旧する見通しを示した。これで昼間限定通行の県道阿蘇吉田線(坊中線)と合わせ、全登山道路が2車線復旧となる。

 復旧するのは、南阿蘇村側ルート11.6キロ区間と公園下野線の規制中の5キロ区間。土砂崩れで道路がふさがったり崩れ落ちたりしており、南阿蘇側ルートで18カ所、公園下野線で9カ所の工事を進めている。

 県は「完全復旧を前に、一部を片側交互通行にした先行開通が可能かどうかは、工事全体の状況を見て判断する」と説明。坊中線と同様に安全確保のため夜間通行止め(午後7時~午前7時)の有無も今後検討する。(中尾有希)

引用:熊日新聞

2017-05-21 12:00 | カテゴリ:熊本地震
■「今しか見ることができない光景見て」熊本城天守閣の工事を公開 熊本市

2017.5.19 産経WEST

シートで覆われ解体に向けた作業が進む熊本城天守閣の大天守。右は小天守=19日午前
解体作業が進む熊本城天守閣(470x325)

 熊本市は19日、熊本地震で大きな被害を受けた熊本城の復旧工事を報道陣に公開した。市が復興のシンボルとして復旧を急ぐ天守閣はシートで覆われ、足場が組まれるなど解体に向けた作業が進んでいた。

 平成31年中に元の姿に戻す予定で、復旧の過程を市民や観光客に見てもらおうと落下物防止用のシートは透明性が高いものを使った。市の担当者は「今しか見ることができない光景を見に来てほしい」としている。

 市によると、天守閣で解体するのは、高さ約30メートルの大天守(地上6階、地下1階)の最上部のほか、出口部分の付櫓と小天守1階の一部。

 市は49年ごろまでに城全体の復旧を目指している。

引用:産経WEST

2017-05-20 12:00 | カテゴリ:熊本地震
■熊本城のいま 石垣の動き、ガラス棒で観察

2017/5/19 熊日新聞

石の動きを観察するために取り付けたガラス棒(丸で囲んでいます)
熊本城_石の動きを観察するためのガラス棒(470x343)

 熊本地震で約8200平方メートルが崩落した熊本城の石垣。300~400キロの石が散乱した様子は、地震のすさまじさを見せつけた。一方で膨らんだり緩んだりして「次の崩落」につながる危険がある石垣は、約1万4800平方メートルに上る。

 熊本城調査研究センターは地震後、目視で石垣の変化を観察してきた。昨年5月に余震で馬具櫓[やぐら]の石垣が崩れて以降、大きな崩落はないが「微妙な石の動きなど、肉眼での確認は難しい」のが現状だった。そこで土木や建築、地質など多分野の専門家らでつくる公益社団法人地盤工学会(東京)に「何かいい方法はないか」とアドバイスを求めた

 工学会が提案したのは、直径4ミリのガラス棒の設置。長さ20センチ程度を、隙間のあいた石と石をつなぐように接着剤で張りつける。ガラス棒はほんの少しの力で折れるため、微妙な石の動きでも分かりやすい。費用も安くできる。

 工学会とセンター職員は4月下旬、経過観察が必要とされる石垣13面に、約100本のガラス棒を設置した。一つの面に複数の棒を取り付けることで、石垣全体の危険度を察知することができるという。

 石の動きがミリ単位で分かる、目盛り付きの「変位ゲージ」も4面に10個付けた。今後は職員らが日常的に城内を見回り、状況を確認する。

 今のところ、ガラス棒と変位ゲージに変化は見られない。センターの嘉村哲也さん(32)は「こんな方法は知らなかった。石垣の観察方法は課題のひとつ。いろんな方の協力を得て、やれることは試していきたい」と話す。

 一方、田子櫓や七間櫓など国重要文化財を支える石垣は「特に重要」として、昨年度末から14カ所でレーザー測量による変位調査を開始した。嘉村さんは「すべての石垣をレーザー測量で観察できたらいいが、手間も経費もかかるので難しい」としている。(飛松佐和子)

引用:熊日新聞