2017-08-31 17:15 | カテゴリ:北朝鮮
■トランプ氏が北に「怒りの制裁」日米が国連で対北石油禁輸提起 実現なら数日で国家機能停止も

2017.8.31 zakzak夕刊フジ

 「石油を止めろ」という中国への要求に「何か」を思い出さないか、日米開戦前夜だ。
 1941年7月、当時のルーズベルト政権は、米国内の日本資産を凍結し、石油を全面禁輸した。同年9月には鉄スクラップの輸出も禁止した。
 私たちにとっては不愉快なことだが、アメリカは今の北朝鮮にかつての日本帝国の姿を重ね合わせている。彼らの念頭にあるのは、日本帝国をうまく先制攻撃へと追いやったケーススタディではないか。最初から参戦狙いだった彼らからしたら「成功体験」だ。
(山田高明 なぜ中国が送油管のバルブを閉めると第二次朝鮮戦争になるのか?)参照。
 当時と現在の北朝鮮の違いは輸入元が中国で有ることで北朝鮮は救われている。中国は決して「石油禁輸」はしないだろう。

 ドナルド・トランプ米大統領が、北朝鮮の独裁者、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に「怒りの制裁」を突き付ける。国連安全保障理事会の緊急会合で、米国と日本が北朝鮮への石油禁輸を提起するというのだ。北朝鮮の生命線を握る措置を打ち出すことで、暴挙を繰り返す正恩氏に軍事行動も辞さない重大警告を与える。だが、北朝鮮は30日、国営メディアを通じ、米国領グアムへの攻撃準備とも受け取れるメッセージを出した。一触即発の可能性も高まっている。

 「北朝鮮の最新のメッセージを世界中がはっきりと受け取った。近隣国や、すべての国連加盟国を侮辱した。威嚇的行為は地域や世界中で北朝鮮体制の孤立を招くだけだ。すべての選択肢がテーブルの上にある」

 北朝鮮が29日早朝、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことに、トランプ氏は同日、声明を出して非難した。

 「すべての選択肢」の中には当然、世界最強の米軍による軍事行動も含まれる。現在、韓国では、米軍約1万7500人、韓国軍約5万人が参加して、米韓合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」が行われている。米韓軍は臨戦態勢にある。

 北朝鮮へのトランプ氏の怒りは即、国際会議での行動につながった。

 29日午後(日本時間30日午前)に開かれた国連安保理の緊急会合では、ミサイル発射を非難する議長声明案を全会一致で採択した。その安保理で、米国は日本とともに「北朝鮮への石油禁輸」措置を提起するという。

 日経新聞は30日朝刊で「日米は北朝鮮に強い経済的打撃を与える石油の禁輸措置の提起に乗り出す」と報じた。

 安保理は5日、北朝鮮による2回のICBM(大陸間弾道ミサイル)発射に対し、制裁決議を行った。北朝鮮の石炭や海産物の輸出全面禁止、国外に派遣している北朝鮮労働者の新規受け入れを禁じた。効果がなかったことは今回のミサイル発射が示している。

 このため、北朝鮮にとって死活問題になり得る石油禁輸案が浮上した。禁輸が実現すれば、北朝鮮は数日で、国家機能が停止する可能性がある。

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2017-08-31 15:07 | カテゴリ:韓国
■韓国の無神経な「中立宣言」に米軍が怒った 弾道弾が飛ぶ中、「墓穴」を掘る文在寅 鈴置高史

2017年8月31日 日経ビジネス

米サーマン元司令官(470x264)
サーマン元司令官はVOAのインタビューで「米国は自分を守るのに、いかなる承認も必要としない」と答えた(写真:ロイター/アフロ 撮影は2013年、板門店で開かれた朝鮮戦争休戦60周年記念式典)

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「中立発言」が波紋を呼ぶ。その無神経さには米国も怒った。

◆韓国には拒否権がある

鈴置:8月26、29日、北朝鮮が相次いで弾道ミサイルを発射しました。そんな中、文在寅大統領の不用意な発言が注目を集めています。「なぜ、墓穴を自ら掘るのか」と、韓国ウォッチャーは首を傾げています。

 ●問 「中立宣言」のことですね(「ついに『中立』を宣言した文在寅」参照)。

鈴置:その通りです。日本からの独立を祝う光復節の祝辞で、以下のように語りました。青瓦台(韓国大統領府)の「第72周年光復節祝辞」(8月15日)から引用します。

朝鮮半島で再び戦争を繰り返してはなりません。朝鮮半島での軍事活動は大韓民国だけが決めることができ、誰も大韓民国の同意なくして軍事活動はできません。
政府は何があっても戦争だけは止めることでしょう。

 北朝鮮の核武装を阻止するため米国がいつ先制攻撃するか、と緊張感が高まっています。そんな時に文在寅大統領が事実上「米国の北朝鮮攻撃に関しては韓国に拒否権がある」と主張したのです。

 そのうえで「米国の攻撃は体を張っても止める」とも語りました。それは「有事の際の中立宣言」でもあります。

 米国務省の定例ブリーフで、この発言に質問が集中しました。報道官は「拒否権」に関し答えを避けましたが、北朝鮮の人権状況を非難したため「異様な国の側に立つ韓国」とのイメージが世界に向け発信されました(「『世界の敵』とスクラムを組む韓国」参照)。

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2017-08-31 12:00 | カテゴリ:動画TV映画
■Viral Video UK: Driving with no brakes

 ブレーキの壊れた車には乗らないでね

【おそロシア】渋滞の前を走っていたコンパクトカーが狂気だった
2017/08/16公開 1:12



2017-08-31 00:00 | カテゴリ:軍事国防
■正恩氏、次は9・9建国記念日に核実験か 韓国攻撃の可能性も?識者「『斬首作戦』実施報道の対抗で…」

2017.8.30 zakzak夕刊フジ

20170225_北朝鮮 金正恩_02(200x296) 無法国家・北朝鮮を率いる金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が狂気の度合いを強めている。前回の飛翔体発射からわずか3日後の29日早朝、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した。今後、北朝鮮がさらなる挑発行為に踏み切る恐れがあり、核実験の準備を完了したとの情報もある。正恩氏の暴走を許してはならない。

 「核実験の準備が完了した状態だ」。韓国の情報機関、国家情報院は28日、そう国会に報告した。出席した議員によると、準備が完了したのは、北朝鮮北東部の豊渓里(プンゲリ)にある核実験場の2つの坑道。韓国当局は北朝鮮について、いつでも核実験を実施できる状態を維持しているとみて監視を続けている

 核実験のタイミングとして、考えられるのが来月9日前後だ。北朝鮮の建国記念日に当たり、昨年のこの日に5回目の核実験を行った。今年も記念日に合わせて強行する可能性がある

 北朝鮮は、核弾頭を搭載した米本土に届くICBM(大陸間弾道ミサイル)の開発を目指しており、8月29日早朝に発射した弾道ミサイルもその一環との見方がある。

 北朝鮮情勢に詳しい麗澤大の西岡力客員教授は「北朝鮮は、大気圏再突入技術と核弾頭の小型化技術を確立していないとされる。あと1回核実験を成功させれば小型化ができるという北朝鮮内部の有力情報がある」と説明し、こう続ける。

 「今回のミサイル発射が大気圏再突入技術の実験だった可能性もある。北朝鮮が着々と技術を蓄積しているとすると、核実験を強行する可能性は十分にある」

 核実験以外にも気になる動きがある。朝鮮中央放送は26日、正恩氏が「島嶼(とうしょ)占領のための軍特殊作戦部隊の対象物打撃競技」を視察したと伝えた。日時は不明だが、韓国北西部の白ニョン島と大延坪(テヨンピョン)島の占領を想定したもので、正恩氏は「ソウルを一気に占領し、(朝鮮半島の)南半部を平定する考えを持つべきだ」と強調したという。

 韓国攻撃の恐れはあるのか。西岡氏は「米韓軍の『作戦計画5015』に正恩氏の『斬首作戦』が入っているといわれ、特殊部隊による実施がメディアで報じられている。その対抗のため、北朝鮮も特殊部隊を持っていると喧伝しているのではないか」と指摘した。

 朝鮮半島情勢は一触即発のようだ。

引用:zakzak夕刊フジ


2017-08-30 17:13 | カテゴリ:軍事国防
■【北ミサイル】「日本が慌てふためく作戦」 北、金正恩氏の「火星12」発射視察を公式報道

2017.8.30 産経ニュース

 韓国併合は朝鮮の方からの依頼だったんだから恨むなよ! 伊藤博文は大反対だったんだから。
 まだまだ完成されたミサイルではないため、今後のテスト試射は全て日本上空を飛び越えるということだね、全て成功してくれないと日本に落ちてくる。アメリカは自国にミサイルが落ちないことには知らんふりだろうから日本は泣き寝入りしかない。米軍が「斬首作戦」をうまくやってくれることを願う。
 早く憲法9条を無くさねば。 


北朝鮮 空港滑走路でのミサイル発射(470x303)
北朝鮮の労働新聞が30日掲載した、弾道ミサイル「火星12」の発射訓練を視察する金正恩朝鮮労働党委員長の写真(コリアメディア提供)

 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の朝鮮中央通信は30日、北海道上空を通過した29日のミサイル発射について、中距離弾道ミサイル「火星12」の発射訓練で、金正恩朝鮮労働党委員長が視察したと報じた。金委員長は、31日まで続く米韓合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」への「対応措置の序幕にすぎない」と述べ、トランプ米政権への対決姿勢を鮮明にした。

 金氏は、発射が「侵略の前哨基地であるグアム島を牽制するための意味深長な前奏曲だ」と指摘。今月上旬に米領グアム沖へ火星12を4発発射する計画を公表後、金氏が「米国の行動を見守る」と述べ、一時挑発が沈静化するともみられたが、計画が依然、有効であることをトランプ政権に突き付けた。

 「見守る」といった警告に演習で応えたと米国を非難し、「米国の言動を引き続き注視し、今後の行動を決める」と主張。太平洋を目標にミサイル訓練を多く実施し、「戦略武力の実戦化を積極的に進めるべきだ」とも指示した。

 同通信は、「日本が慌てふためく大胆な作戦を練った」とし、1910年に日本による朝鮮統治が始まった韓国併合条約の公布日の29日に合わせ、実施した点を強調した
 日本による朝鮮統治が始まった韓国併合条約の公布日:1910年8月29日(107年前)

 火星12は、平壌の順安(スナン)飛行場から発射されたとされるが、「首都で初めての発射訓練」だとも指摘。ミサイルが予定軌道に沿って北海道の渡島半島と襟裳岬上空を横切り、北太平洋上の目標水域に命中し、「性能が完璧なものと評価された」と主張した。「周辺国の安全にいかなる影響も与えなかった」ともした。

 30日付党機関紙、労働新聞は、満面の笑みを浮かべる金委員長や火星12の発射の瞬間の写真を掲載した。

引用:産経ニュース

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2017-08-30 14:51 | カテゴリ:軍事国防
■【社説】レッドラインを超えた北の挑発に対応できない韓国政府

2017/08/30 朝鮮日報

 北朝鮮は昨日、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した。北朝鮮が日本の上空を通過するミサイルを飛ばすのは19年ぶりだ。北朝鮮はこれまでとは異なり、今回は中長距離ミサイルを高角度ではなく通常の角度で発射し、高度550キロで2700キロ先まで飛ばした。これら様々な状況から考えると、北朝鮮の挑発行為は今や大きな転換点に至ったと言えるだろう。韓国の情報機関である国家情報院は、北朝鮮が大気圏への再突入など大陸間弾道ミサイル(ICBM)に必要な全ての技術を獲得し、これを安定させるまで試験発射を繰り返すと予想している。

 韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は今回の事態について「これまでとは次元が違う重大な挑発」と指摘した。米国のトランプ大統領は軍事的な対応に何度も言及しているが、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長はそれを「口だけ」と見透かしている。また文在寅(ムン・ジェイン)大統領も「戦争には絶対反対」と繰り返し明言しているため、金正恩氏は北朝鮮に対して軍事行動が行われる可能性は全くないと判断し、戦略的に挑発行為を繰り返しているのだろう。中途半端な制裁では近く完成するであろう北朝鮮の核ミサイルを阻止するのはどう考えても無理だ。金正恩氏としては誰もどうしようもない今のうちに最後の核実験とICBMの発射まで終わらせ、米国との交渉を始めたいと考えているはずだ。全ての状況から考えると、これも決してあり得ないことではないだろう。

 これに対する韓国政府の対応は見ていて悲しくなるほどだ。北朝鮮は10000トンの核爆弾を保有しているが、韓国軍はその1万分の1の威力しかない1トン爆弾8発を江原道の訓練場に投下し、これを「北朝鮮に対する武力の誇示」などと言っている。しかも北朝鮮は地対空ミサイルを保有しているため、この爆弾を投下した戦闘機は簡単には北朝鮮領空にも入れない。韓国国防部は「北朝鮮が攻撃してくれば、韓国軍単独で数週間以内に平壌を占領する新たな作戦計画をとりまとめた」と発表した。しかし歴史上、核武装国に対して通常兵器で攻撃が行われた事例はない。どう考えても不可能だからだ。そのためもし北朝鮮との全面戦争が起こった場合、北朝鮮の核兵器は米国の核兵器でけん制しなければならない。ところが韓国軍は米国抜きで単独で作戦行動を起こすというのだから、一体何を考えているのか到底理解できない

 韓国大統領府は北朝鮮が発射したミサイルを「放射砲」などと軽々しく過小評価したが、これもわずか1日で間違いだったことがわかった。このような状況で米朝対話が実現すれば、当然これは「コリア・パッシング(韓国排除)」となる以外になく、韓国の安全保障に致命的な結果がもたらされるのは間違いない。ところが大統領府は今なお「対話」という空虚な言葉を繰り返すばかりだ。文大統領が米国のレッドラインに言及し、北朝鮮の核保有国化という最悪の状況が近づいているが、一方でこれに備えるための実質的な対策は何一つ行われていない

 北朝鮮が挑発を行うたびに、米国のトランプ大統領は文大統領ではなく日本の安倍首相と電話会談を行っている。これまでトランプ大統領は文大統領と2回しか電話会談をしていないが、その間に安部首相とは9回も電話会談をした。これが正常な状態と言えるのか、あるいはなぜそうなったのか誰も説明できない。トランプ大統領と安倍首相は昨日も北朝鮮がミサイルを発射した直後、40分間にわたり緊急の電話会談を行い対策を協議した。しかし文大統領は2人のどちらとも電話会談をしなかった。文大統領が会談を避けたのか、あるいは米日の両首脳が文大統領を避けたのかはわからないが、いずれにしても前例のない事態だ。

 昨日も文大統領は「今日も北朝鮮はミサイル挑発を行ったが、そのような状況であるほど南北関係は大転換しなければならない」と述べた。北朝鮮が核武装国となり、韓国がその人質となった状態で南北関係が大転換すれば、それは何を意味するのか。いつまで現実から顔を背け、幻想を追い求め続けるのだろうか

引用:朝鮮日報


2017-08-30 12:00 | カテゴリ:料理食品
■中国 信じられない… 日本人が生卵を食べても食中毒にならない理由

2017-08-10 Searchhina

卵がけご飯
卵がけご飯(470x470)

 卵がけご飯はシンプルながらも、多くの日本人に愛される食べ方だと言えよう。最近では卵がけご飯の専門店があったり、専門の醤油があるほどだ。しかし、中国人からすれば卵を生で食べることは絶対にあり得ないことだ。

 もともと過熱せずに食材を生で食べる習慣がない中国人にとって、卵を生で食べることは馴染みがないだけでなく、安全性の問題もあるためだ。中国メディアの網易はこのほど、「なぜ日本人は生卵を食べることができるのか」と疑問を呈する記事を掲載した。

 日本について様々なメディアを通じて見ている中国人は、日本人が卵がけご飯やすき焼きで生卵を食べることを知っているが、卵を生で食べるというのは想像しただけでも「無理」と感じられるようだ。なぜなら「生卵にいる細菌による食中毒」が心配だからだ。

 記事は日本人はなぜこうした心配をせずに生卵を食べられるのかを説明し、「日本では徹底した鮮度管理がなされ、卵に採卵日と賞味期限が記載されている」とした。食中毒を起こすサルモネラ菌は卵の殻の中の二層の膜の中に存在するが、時間が経過すると菌が増殖し中へ侵入してしまうゆえ、徹底した日付管理がされた賞味期間内であれば安心して生卵を食べることができるのだと指摘した。

 中国で売られている卵はスーパーマーケットではパック入りの物もあるが、個人のお店や市場では大きなプラスチックの箱の中に卵が山積みに入れられていて、買うときに割れていないものを自分で慎重に選んで袋に入れてグラム単位の値段で購入する。採卵日など知るすべはない。ゆえに生で卵を食べるなど恐ろしくて決してできない。多くの中国人が「なぜ日本人は生卵を食べることができるのか」と驚くのは、日本と中国で卵の鮮度管理に差があるためだと言えるだろう。

 他にも日本では回収した卵を殺菌消毒していることや、生みたての卵を売る直売所もあることを紹介し、日本人は生卵に対してのこだわりが強く、おいしく安全な卵を食べるための努力を行っているのだと紹介している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

引用:Searchhina


2017-08-30 00:00 | カテゴリ:軍事国防
■これでも避難訓練を「戦争準備」と言うのか(8月29日)

2017.8.29 産経WEST

北朝鮮のミサイル発射で作動したJアラート(470x220)
北朝鮮のミサイル発射で作動した全国瞬時警報システム(Jアラート)。テレビ各局の画面が「発射情報」に切り替わった=29日午前6時すぎ

 避難行動は、まず危険を知らせる情報が伝えられるところから始まる。だが、危険を感じても直ちに避難するわけではない。一般に危険は実際よりも過小に評価される傾向がある。心のメカニズムは、異常を異常と感じずに、正常の範囲内のものとして処理するようになっている。「正常性バイアス」という。

 ▼今朝の北朝鮮による弾道ミサイル発射を、政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)で速報し、12道県に避難を呼びかけた。携帯電話の警報音が鳴ってさぞ驚いただろうが、はたしてどれだけの人が避難しただろう。第一、とっさにどこへ逃げ、どう身を守ったらいいかわからない。

 ▼危機は格段に高まった。独裁者の狂気は、もはや脅しにとどまらず、核や化学兵器の攻撃もありうると考えなければなるまい。万一の場合に「正常性バイアス」で逃げ遅れたら…と思うとぞっとする。なのに避難訓練を「戦争準備だ」と反対する人々がいる。何をか言わんや。

引用:産経WEST


2017-08-29 16:51 | カテゴリ:中国
■北海道で行方不明の中国人女性、「いなくなっても悲しまないで」と手紙残す、中国ネットも反応

2017年8月29日 Record China

 自殺とは思えないな~、手紙が直筆かどうかだね~

北海道で行方不明 中国人女性危秋潔さん(200x256) 2017年8月29日、北海道で先月から行方不明となっている中国人女性・危秋潔(ウェイ・チウジエ)さんが「ごめんなさい。もう頑張り続けることはできない」と書いた手紙を残していたとの報道に、中国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

 南方都市報が日本メディアの報道として伝えたところによると、危さんは札幌の宿泊先に別れを告げる手紙を残していた。「ごめんなさい」という言葉に続け、27年間生きてきてもう頑張り続けることができなくなったこと、自分がいなくなっても悲しまないでほしいという内容が記されていたという。

 北海道では今月27日朝、釧路市の海岸で危さんと服装が似た女性の遺体が見つかっており、その後、この女性の死因が水死であることが判明した。死後約1カ月という。また、女性の遺体発見の情報は中国にいる危さんの家族にも伝えられ、危さんの弟は遺体のDNA鑑定の結果が出るのを待って訪日するかどうか決めたいとの考えを口にしている。

 今回の日本メディアの報道を受け、中国のネットユーザーからは「外見はいいし、(教師という)誇りある職業にもついているのにどうして生きるのがつらくなった?」「若い人は就職難に直面し、生きる上でのプレッシャーも大きい。一見、はつらつとしている人でも、その心の内が他人には分かるだろうか」「あなたの両親は27年間、あなたを育ててきた。両親のことを考えてみた?」「誰にだってプレッシャーはある。もっと苦しんでいる人は多いはずだよ」「あと少しで正式な小学校教諭になるはずだったのに。一体何があったのだろう」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/野谷)

引用:Record China

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北海道内で中国人女性依然不明 残された手紙に家族に別れを告げるような内容も


2017-08-29 14:39 | カテゴリ:軍事国防
■【北ミサイル発射】日本列島通過 北海道襟裳岬沖の東1200キロに落下 「これまでにない深刻かつ重大な脅威」 安倍晋三首相 日米電話首脳会談開催 国連安保理に緊急会合を要請

2017.8.29 産経ニュース

北ミサイル発射日本通過20170829(200x285) 菅義偉官房長官は29日午前、緊急記者会見し、北朝鮮が同日午前5時58分ごろ、北朝鮮西岸から弾道ミサイル1発を北東方向に向けて発射し、北海道・襟裳岬上空を通過した後、6時12分ごろ、襟裳岬東方約1180キロメートルの太平洋上に落下したと推定されると発表した。落下地点は日本の排他的経済水域(EEZ)の外側で、日本の領域内での落下物や付近を航行する航空機や船舶などへの被害は確認されていない。政府はミサイルの破壊措置は実施しなかった。

 飛行距離は2700キロ、最高高度は約550キロと推定され、日本海上空で3つに分離した可能性があるという。

 小野寺五典防衛相は防衛省で記者団に対し、今回のミサイルの飛行時間が約14分間だったと明らかにした上で、5月14日に発射された中距離弾道ミサイル「火星12」の可能性があるとの見方を示した。

 菅氏は緊急記者会見で「繰り返される北朝鮮の度を超した挑発行動を断じて容認できない」と北朝鮮を強く批判。外交ルートを通じて厳重に抗議し、もっとも強い表現で非難したことを明らかにした。

 政府は午前7時過ぎから、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を開き、対応を協議した。

 会合後、安倍晋三首相は記者団に対し「わが国を飛び越えるミサイル発射という暴挙は、これまでにない深刻かつ重大な脅威であり、地域の平和と安全を著しく損なうものだ」と述べ、国連安全保障理事会に対し緊急会合の開催を要請する考えを示した。

 首相は「政府としてはミサイル発射直後から、ミサイルの動きを完全に把握しており、国民の生命を守るために万全の態勢をとってきた」とも語った。

 さらに安倍首相は午前9時20分過ぎから米国のトランプ大統領と会談し、北朝鮮への対応をめぐって協議した。

 日米韓の3カ国はミサイル発射を受け、国連安全保障理事会の議長国エジプトに、緊急会合の開催を要請した。安保理は米ニューヨークの国連本部で29日午後(現地時間)に開催する方向で調整している。 

 北朝鮮による弾道ミサイルの発射は今年13回目。北朝鮮が発射したミサイルが日本の上空を通過したのは、昨年2月の沖縄県上空通過を含め5回目となる。

引用:産経ニュース

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