2017-08-05 12:00 | カテゴリ:教育
■教育に日本式「SOJI」 シンガポールの学校で導入

2017.8.4 産経フォト

シンガポールのダーチャオ小で、床を掃く児童=2月(共同)
シンガポールのダーチャオ小で床を掃除する児童(470x344)

 シンガポールの全ての小中高校で昨年末から日本や台湾の学校をモデルとした掃除の時間が導入された。周囲への思いやりや責任感を育む狙いで、日本に倣って「SOJI」と呼んで積極的に実施している学校もある。(共同)

◆否定的な親も…

 シンガポールの住宅街にあるダーチャオ小の教室。「みんなで掃除を始めるよ」。授業終了後の午後1時25分、掃除の時間を告げるテーマ曲が響くと、児童がほうきやウエットティッシュを手に軽快に動き回り始めた。床を掃いて机を拭き、5分間の作業をあっという間に終えた。

 同国ではフィリピンなどの周辺国から来て住み込みで働くメードを雇う家庭も多く、片付けや掃除の習慣が身に付いていない子どもも少なくない。地元紙によると、学歴を特に重視する社会のため「疲れて勉強に集中できなくなるのでは」と否定的な親もいた。

 ダーチャオ小5年を担当するゴー先生によると、教室にごみが落ちていても「自分のじゃない」と放置していた生徒が自発的に拾うようになるなど、導入後は親からの評判も良いという。

引用:産経フォト


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