2017-08-06 14:47 | カテゴリ:韓国
■夏休みの韓国旅行、盗撮カメラ探知機を忘れずに!?

2017/08/06 朝鮮日報

韓国旅行 盗撮カメラ探知機を忘れずに(200x200) 先月初め、夏休みで済州島に行った女性会社員キムさん(28)は4泊5日間にわたり「盗撮の恐怖」にさいなまれた。旅行初日、宿泊施設の天井に設置された火災警報器が目に入ったのが恐怖の始まりだった。「火災警報器に偽装した盗撮カメラがある」という話を思い出した。そこで、自ら警報器の中を開けて調べてみた。カメラはなかったが、不安は消えなかった。「盗撮探知器」という有料アプリをダウンロードし、宿泊施設はもちろん、公衆トイレまでくまなく調べた。このアプリは「レンズに反射する光を探知して盗撮カメラを見つけ出すことができる」と宣伝している。

 女性が盗撮の恐怖にさいなまれるのには根拠がある。盗撮は2006年の517件から昨年は5185件へとこの10年間で10倍以上増加した。盗撮(隠しカメラなどを利用した撮影)が性暴力犯罪全体に占める割合は2006年の3.6%から15年には24.9%へと急増している。

 友達と来月旅行を予定しているキム・ジヨンさん(32)=女性、ソウル市蘆原区=は携帯用の盗撮カメラ探知機を購入した。20万ウォン(約2万円)台とかなり高かったが、友達3人とお金を出し合った。これは盗撮カメラが出す周波数を探知する装置だ。セキュリティー関連企業のオート情報通信では「携帯用盗撮カメラ探知機の販売台数は昨年に比べ30%以上増えた」と話す。

 探知器を買う余裕がない人は、インターネットのショッピング・サイトで多種多様な盗撮カメラを見て覚える。最近の盗撮カメラは水筒・ライター・キーホルダー型などいろいろある。夏休みを控えている女性の間では「宿泊施設に入ったらまず電気を消して、携帯電話のカメラを通してみると、盗撮カメラを発見できる」など、根拠がない探知方法のうわさも飛び交っている。

 盗撮の恐怖を訴える人が増えていることから宿泊業者は、自主的に「盗撮カメラなし」という認証マークを付け始めた。宿泊仲介業者「yanolja」のチョン・ギョンミ・マネージャーは「盗撮カメラ探知機を使って独自に調査した後、設置されていないことが分かったモーテルには認証マークを付けている。今年の夏のからはいくつかの宿泊業者を選定して盗撮カメラ探知機を贈る予定だ」と語った。

ソン・ユジン記者

引用:朝鮮日報


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