2017-08-21 14:42 | カテゴリ:韓国
■殺虫剤汚染:「安全認定タマゴ」からDDT検出

 「今後出荷されるすべての鶏卵は安全性が確認されたものなので問題ない」と発表した。その卵からDDT検出とは!
  さらに韓国は賄賂のはびこっている世界。安全宣言された養鶏場ほど危険性は残っている。


2017/08/21 朝鮮日報

安全と認定された卵から今度はDDT検出。
韓国の卵 殺虫剤汚染(470x216)

 韓国政府の「殺虫剤タマゴ」検査がずさんだった上、殺虫剤が含まれている可能性のある鶏卵の流通まで許可していたことが発覚、「食品の安全を守るべき政府が、逆に食品に対する不安をあおっている」と指摘する声が上がっている。

 農林畜産食品部(省に相当)の金瑛録(キム・ヨンロク)長官は18日、全数調査完了を受けて、「今後出荷されるすべての鶏卵は安全性が確認されたものなので問題ない」と発表した。ところが、その翌日の19日にずさんな検査が明らかになり、追加検査が始まった。同部はさらに、「安全性に大きな問題はない」と、追加検査中の養鶏場の鶏卵に対して流通禁止措置を取らなかったが、全羅北道金堤市の養鶏場から有害物質が検出されると、遅まきながらこの養鶏場に出荷禁止措置を取った。

◆後手に回るばかりの農林畜産食品部

 今回の「殺虫剤タマゴ」問題では、「農林畜産食品部は問題解決に向けて先手を打つどころか、後手後手の対応ばかりになっている」と批判されている。養鶏場420カ所でずさんな検査があったことを、同部は18日の報道後に確認したという。検査員は検査時、養鶏場で鶏卵を無作為に抽出しなければならないが、この規定に違反して養鶏場主が渡した鶏卵をそのまま受け取っていたことも、同部は報道を通じて知った。これらの養鶏場121カ所に対して実施された再検査では、2カ所から殺虫剤成分が検出された。

 農林畜産食品部発表した「殺虫剤タマゴ」養鶏場リストにもずさんな点が多かった。養鶏場の名前と卵の殻に印字されている生産者情報の表示が一日に何度も変わった。調査対象の養鶏場や不適合と判定された養鶏場の数が間違っていたのも一度や二度ではない。

 また、発がん性物質で1973年から使用が全面禁止されている「DDT」がされたのにもかかわらず、農林畜産「環境にやさしい(エコ認証)養鶏場」2カ所で検出食品部は公表していなかった。同部は「DDTは自然界で長期間にわたり分解されないため、土壌などに残っていた成分が流入する可能性がある。こうしたケースを考慮し、設定された残留許容基準を下回っていたため、特に公表しなかった」と遅ればせながら釈明した。

キム・ウォンソプ記者 , 金成謨(キム・ソンモ)記者 , ヤン・モドゥム記者

引用:朝鮮日報
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