2017-10-17 14:44 | カテゴリ:北朝鮮
■米陸軍が北朝鮮地下軍事施設地図を作成 RCO室長「位置把握が本格化」

2017/10/16 朝鮮日報

 米陸軍が韓半島(朝鮮半島)休戦ライン一帯の坑道など、北朝鮮の地下軍事施設の本格的な位置を把握する作業に入ったことが分かった。

 米軍事専門メディアのディフェンス・ニュースは12日(現地時間)、「ダグ・ウィルソン米陸軍緊急能力造成室(RCO)室長らが先月訪韓し、休戦ライン周辺の北朝鮮地下軍事施設問題を調べた」と報道した。RCOは昨年8月に米野戦軍が必要とする軍事科学技術を提供するために新設された組織で、この組織のトップの訪韓は、米国が北朝鮮の地下軍事施設を主な脅威だと考えていることを意味する可能性がある。

 ウィルソン室長は「地下坑道にロケットや野砲を隠している北朝鮮は、開戦序盤に集中砲撃をするのにこれを使用するだろう。地下坑道には弾薬もあるし、化学兵器も保管されているものと見られる」と述べた。また、「(地下施設と関連した)問題を解決するためにRCOだけでなく、米陸軍全体の多大な努力が注がれている。このような地下施設の位置情報を把握した上で地図にすることは、今後、北朝鮮への対処能力を確保するのに非常に重要だ」と語った。

 ウィルソン室長はまた「韓国に合った電子戦を行うための設計作業を進めている。これはヨーロッパ型とは少し違う。(韓国型は)まず航空電子戦の方に比重を置いてから、再び地上の方に移るものだ」と明かした。

ワシントン=趙義俊(チョ・ウィジュン)特派員

引用:朝鮮日報


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